生駒駅から30秒!首・肩・背中カチコチさんのツラいところをピンポイントでほぐせる『癒し処Kanon』

ブログ

blog

生駒駅から30秒!首・肩・背中カチコチさんのツラいところをピンポイントでほぐせる『癒し処Kanon』

癒し処 観音 Kanonについて

当店独自の施術スタイル
たゆら宙圧(たゆらちゅうあつ)について

「たゆら宙圧(たゆらちゅうあつ)」は、
“揺らぎ”と“包み込み”をテーマにした、深くやさしい圧を特徴とするボディケア技術です。

ただ強く押すのではなく、
筋肉の流れを感じ取りながら、あたたかく手のひらで包み込むような圧で
身体の深い部分にあるコリの芯へとアプローチします。

揺れるように、たゆたうように・・・
呼吸に寄り添いながら、日々の緊張をふわりとほどくような、
深いリラクゼーションを目指しています。

施術後は、まるで体の重さがふっと抜けるような、
静かな心地よさと軽やかさを感じていただけることでしょう。

※「たゆら宙圧」は国家資格に基づく医療・治療行為ではなく、
 日常の疲れやストレスを癒すためのリラクゼーションメニューとしてご提供しています。



金色の紹介カードを受け取られた方↓

心と体を整える、癒しの空間へようこそ!

私(槙天)の施術は、単なる筋肉のほぐしにとどまりません。身体の痛みや緊張を解消することはもちろん、あなたの心の中にある悩みやストレス、エネルギーの滞りも解放し、全身を深いリラクゼーションへと導きます。

音とエネルギーの力を活用した施術
私が提供するセラピーには、特別な周波数を使った施術があります。音尺や神仏のマントラを唱えることで、気の流れを整え、エネルギーのバランスを回復します。音の波動が体内の細胞やエネルギー場に直接作用し、深い癒しとリフレッシュをもたらします。

体と心の両方をケア
私のアプローチは、肉体的な痛みや疲労の改善を越えて、心の中の「蟠り」や感情的なブロックにも働きかけます。心と体は切り離せないもの。身体の不調が心に影響を与えるように、心の不調も身体に現れます。だからこそ、私は「心身一如」の考え方を大切にし、両面からあなたを癒し、調和を取り戻すお手伝いをしています。

あなたの本来のエネルギーを引き出す
私は、あなたが本来持っている自然なエネルギーを引き出し、最大限に活かすサポートをいたします。心身ともにリフレッシュした後は、日々の生活で感じるストレスや不安が軽くなり、内側から湧き上がる力を感じることができるでしょう。

是非、私と一緒にあなたの心と体を整える手法を試してみませんか?

とにかくコリが辛い・・・。楽にならない・・・。 
そんな貴方の身体の悩みをしっかりと緩和と解決へと導くお手伝いができると思います。
どこに行っても改善されなかった身体の不調にお悩みの方は、ぜひ一度“癒し処 観音 Kanon”へご相談ください。

癒し処 観音 Kanonについて

代表紹介

大阪生まれの兵庫育ち。
現在、奈良の生駒在住。

32歳の時、医療事故で「あの世」の次元に一瞬触れてくる。
それがきっかけとなり、高次の存在から「癒し」の天啓を受け、手当ての道に入る。
リラクゼーションから始まり、整体技術を習得。現在の「身心調律」のメソッドに至る。

代表紹介

名前

活動名:槙天(てんてん)
本名:牧 正成(まき まさなり)

名前

経歴

●大学を出た後、大手外食チェーン店に就職。
その後、ゲーム会社に転職。営業・開発(プランナー)も行う。 
プランニングが楽しくて、次は一般食品・健康食品の開発の会社に転職。
当時、健康ブームもあり食材の栄養素や摂り方を主とした食品を開発する。
同時に食品業界の裏側を嫌というほど知る。 
●医療事故で臨死体験を経験し『あの世』を観る。
「人を癒す事」の啓示を受け、施術療法の世界に入る。
3年ほどの施術修行を経て独立。ココロと体の「心身一如」を感じ、過去に学んだ食の知識を生かしながら、「体に良い食事」のセミナーも同時に行う。
●独自の施術形態を確立。「身心調律」として施術を行う。 
得度し僧名を得て仏道(理の道)に入る。

経歴

なぜ「観音様」がお店の看板となっているのか?

今、お店のメインキャラとなっている観音様(聖観世音菩薩)は私が子供の頃に叔母さんから頂いたものです。ただ、もらい方が変わっていて、引っ越しするので「捨てる」というので、私は子供ながらにこれを見て「なんて罰当たりな!」と思い譲り受けました。
当時は観音様を見ても今のように「おぉ!」という感じは無く、どちらかというとフィギュア感覚で飾ってました。
それから何十年もの月日が経ち…
30歳くらいの時にふと、何気に置いてた観音様に目が止まり仏壇に置き直しました。
そして・・・何かピンと来るものがあり、「お店の看板になっていただこう!」ということで、観音様は“癒し処 観音 Kanon”の看板になりました。

なぜ「観音様」がお店の看板となっているのか?

趣味

ゲームとアニメをこよなく愛す。世間で云ういわゆるオタクですw
音楽も好きで聴くのもですが、歌うのも好きです。打楽器(ドラム)経験者です。
スポーツ苦手ですが、ロードバイクたまに乗ってます。

趣味